TOEFLテスト
TOEFLテストは、アメリカやカナダに留学するため英語を母国語としない外国人が授業についていけるかの英語力をテストする民間資格です。アメリカやカナダのほとんどの大学では留学生に対して受験を義務づけています。
TOEFLテストとは
TOEFLテストとは、英語を母国語としない人々を対象とした英語力を判定する試験で す。TOEFLテストは1964年にアメリカやカナダの大学へ留学希望をする外国人学生を対象に、大学の授業についていける英語力を有しているかを判定す る試験として、現在約180カ国が対象となっており年間約90万人以上、日本でも約12万人以上の人が受験しています。
2009年現在、日本国内のTOEFLテストはiBTのみとなっています。
TOEFLテストの試験
日本でのTOEFLテストは、アールプロメトリック(株)が行っています。年間約30 から40回実施されており、実施日は金曜、土曜、日曜に行われています。試験はリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つあり、受験者 はパソコンによりテストをおこないます。テスト自体は何回でも受けることが可能なので、繰り返し受験することによってスコアアップを狙うことも出来ます。 テストスコアは2年間有効となります。
※TOEFLテスト受験には、米国ETSの定める有効な身分証明書(ID)が必要です。当日に提示できなければ、受験は許可されません。
TOEFLテストの留学する為のテストスコア
国際化にともない、アメリカやカナダへ留学を希望する学生が年々増えてきていますが、北米圏の大学は外国人留学生に対してTOEFLテストス コアの提出を義務づけている大学が2,400以上もあります。留学先の大学が受け入れるためのTOEFLテストスコアの目安としては、短大で約450点以 上、大学で約550点以上がスコアレベルとされていますが、どの大学に留学するかは別として、だいたい500点以上(目安として)はクリアしておいた方が 現実的でしょう。
TOEFLテストの受験資格
TOEFLテストに受験資格はありません。
TOEFLテストの試験科目
【リーディング】アカデミックな長文読解問題(選択問題、文を挿入する問題、グループ分けする問題など)
【リスニング】複数人数による会話、講義の問題(選択問題、表を完成させる問題など)
【スピーキング】身近な事柄に関して答える問題や読み、聞いた内容に関する質問を口頭で回答。聞いた内容に関した質問に口頭で答える問題。(好みと理由を問う問題、支持する意見と理由を問う問題、要約する問題、問いに答える問題など)
【ライティング】読み、聞きた内容に対しての作文や身近な事柄に関してなどの意見に対しての作文などの問題。(要約する問題、意見に基づき作文する問題)
TOEFLテストの願書入手方法
TOEFL IBTテストの受付は、インターネットのみとなっているので入手の必要はありませんが、申し込むには、TOEFLテスト公式ホームページでMy Home Page(個人のアカウント)を作成することが必要となります。また、受験するには、Bulletin(受験要綱)を読む必要があります。Bulletin(受験要綱)は、TOEFLテスト公式ホームページからダウンロードするか、200円切手を貼ったA4サイズの返信用封筒に「住所」、「氏名」、「TOEFLテスト受験要綱希望」と明記し、CIEE TOEFL事業部に送付して取り寄せてください。
TOEFLテストの申込方法
作成したMy Home Pageから申し込みをします。受験料の支払いにはクレジットカードが必要となります。
TOEFLテストの合格発表
TOEFLテストは、スコア(点数)での採点となります。スコアの確認はテスト日から15日以内(約2週間後)にMy Home Pageでスコアの確認が可能。また、テスト日から約1ヶ月後(目安)に郵送されてきます。
TOEFLテスト : その他の試験DATA | |
|---|---|
資格種類 | 民間資格 |
受験料 | 受験日の7日前まで、US$200 受験日の前営業日まで、US$235 |
申込期間 | 試験日の4日位前まで(満席になり次第終了) |
試験日 | 金曜日、土曜日、日曜日に年間30回から40回実施※試験日は要確認 |
試験場所 | 北海、秋田、岩手、宮城、福島、埼玉、千葉、東京、神奈川、長野、静岡、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、山口、福岡、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄など |
資格団体名 | 日本での主催団体:プロメトリック株式会社 |
試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。


