中国漢語水平考試(HSK)
中国漢語水平考試(HSK)とは、中国国家漢語水平考試委員会より委託を受けHSK日本事務局が主催する試験。中国語を母国語としない中国語学習者のための中国の教育部(日本の文部科学省に相当)が唯一公認する中国語能力認定標準化の試験です。規定の成績を取得すれば、中国大学へ正規留学も可能。
中国漢語水平考試(HSK)とは
中国漢語水平考試(HSK)は、中国の教育部(日本の文部科学省に相当)が設けた「漢語水平考試」の発音(Hanyu Shuiping Kaoshi)の頭文字の略称で、日本においては中国国家漢語水平考試委員会より委託を受け、社団法人日本青少年育成協会の後援のもとで、HSK日本実施委員会(HSK日本事務局)が実施。外国企業の中国進出や中国への留学生の増加を背景にHSK受験者の数も年々増えており、2006年度のHSK受験者数は16万人を越え、2006年、HSKの累計受験者数は、世界120ヵ国の60万人を超える受験者数となっています。
中国漢語水平考試(HSK)取得のメリット
HSK試験は、中国国家が諸外国で受験できる国家試験とし認めている試験のため規定の成績に達すると中国の大学に正規留学をすることができる。また、就職・転職、そして国際的な場で活躍する舞台を広げるための中国語能力の基準証明として重要な役割を果たす資格となります。
中国漢語水平考試(HSK)の受験資格
中国漢語水平考試(HSK)の受験資格は特にありません
中国漢語水平考試(HSK)の試験科目
【HSK基礎】①ヒアリング試験:試験は主に普通話で行われ、簡単な日常生活の会話となり録音テープの速度は普通よりゆっくりと流れます。出題後の解答時間は16から20秒。②文法試験:語義の組み合わせと文法規則の理解と常用機能後および把や被を使う特殊文の理解が中心となります。③読解試験:穴埋め問題や長さやテーマなどの形式の異なった読解用文章の意義理解と文章全体の読解力テスト。
【HSK初中等】①ヒアリング試験:普通話で行われる日常会話、短文、一般的なテーマのスピーチなど。録音速度は1分間に170~220字程度。出題後の解答時間は15~20秒。②文法試験:1.よく使われている量詞、副詞、介詞、連詞、助詞などの使い方、2.動詞、形容詞及び名詞の重ね型、3.主な補語、定語、状語の使い方、4.語順、比較表現、疑問の表現、熟語と連語、複文など
中国漢語水平考試(HSK)の願書入手方法
中国漢語水平考試(HSK)の願書は、主催者ホームページの願書請求フォームから入手することができます。また、HSK日本事務局へ返信用封筒に80円切手を同封の上、主催者あてに願書を請求することが出来ます。
中国漢語水平考試(HSK)の申込方法
中国漢語水平考試(HSK)の申込方法は、郵便振替で自分が受験する受験料を納めます。郵便局窓口にて、青色の振込取扱票をご利用して納めて下さい。その払込証明書と受験願書をHSK日本事務局へ送付します。
中国漢語水平考試(HSK)の合格発表
まだ記入されていません。
中国漢語水平考試(HSK) : その他の試験DATA | |
|---|---|
資格種類 | 民間資格 |
受験料 | 【HSK基礎】4,000円、【HSK初中等】8,000円、【HSK高等】10,000円 |
試験場所 | 札幌、東京、名古屋、大阪、京都、、金沢、岡山、広島、大分、福岡、沖縄。(試験実施によって異なるので要確認) |
資格団体名 | HSK日本事務局 |
試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。
