語学と国際業務の資格の試験情報と対策

ドイツ語技能検定(独検)

日本で唯一のドイツ語検定試験。ドイツ語文学振興会が主催する検定試験で、平成4年に誕生しました。ドイツ語を学ぶひと達の実力を評価し、今後さらなるドイツ語の学習に役立てるのが目的となっています。ランクは初歩的な4級の試験からハイレベルの1級までがあります。試験は年2回実施されており、3級と4級は春秋に受験が可能です。

資格の種類-----民間資格

試験の人気度---試験人気度:2

試験の難易度---試験人気度:2

資格の将来性---試験人気度:3

ドイツ語技能検定の検定基準

【4級】
ドイツ語の授業約60時間受講しているか,これと同じ程度の学習経験のある人で、ドイツ語の初歩的な文法規則を理解して、日常生活に必要な単語が運用することができること。

【3級】
ドイツ語授業を約120時間受講しているか,これと同じ程度の学習経験のある人で、ドイツ語の初歩的な文法全般にわたる知識を前提に、簡単な会話や文章が理解できること。

【2級】
ドイツ語授業を約240時間受講し,各自の活動領域においてドイツ語に習熟しているか,これと同じ程度の能力のある人で、標準的なドイツ語をある程度不自由なく使うことができること。

【1級】
恒常的にドイツ語に接し,十分な運用能力を有する人で、ドイツ語の初歩的な文法規則を理解して標準的なドイツ語をある程度不自由なく使うことができ、ある程度の専門性を持ったテーマについて読み、口頭で意見をのべることができること。

ドイツ語技能検定(独検)の試験情報

ドイツ語技能検定(独検)の受験資格

受験資格に制限はありません

ドイツ語技能検定(独検)の試験科目

【3級・4級】
筆記試験、聞き取り試験(部分的な書き取りを含む。)

【1級・2級】
一次試験:筆記試験、聞き取り・書き取り試験。
二次試験:ドイツ語を母国語とす人および日本人による口述試験

※3級・4級は二次試験はありません。

ドイツ語技能検定(独検)の願書入手方法

主催者の独検事務局、または特約書店か大学生協で入手する事ができます。

主催者の独検事務局へ請求する場合には、受取人の住所氏名を書いた、定形長3(12X23.5cm)の返信用封筒に、90円切手を貼ったものを同封し、事務局まで請求します。

併願される場合も一通の願書で出願できますが、家族や友人の分など、2通の受験要項を請求する場合は、「2通請求」と書き、返信用封筒に140円分の切手を貼ります。

特約書店や大学生協で入手する場合はこちらで確認できます。

ドイツ語技能検定(独検)の申込方法

特約書店か大学生協の窓口で直接検定料を支払うか、独検専用の振込用紙で郵便振替か銀行振込にしで振り込みます。そして、その振込受付証明書と受験願書を独検事務局へ郵送します。

※一次試験免除有資格者は、願書の「一次試験免除申請」欄の忘れずに記入すること。

※難聴の方や車椅子を使用する方などで、受験に際して特に要望がある場合、その旨を願書の「特記」欄に記入すると対応してくれるようです。。出願締切日が異なるので御注意ください。

ドイツ語技能検定(独検)の合格発表

4級と3級の合格発表は、春期に受験をした人は8月上旬頃で秋季に受験をした人は、12月下旬頃になります。2級と1級は、一次試験の合格発表は12月の下旬頃に発表され、二次試験は翌年の2月頃に発表されます。 各級とも、合格者には試験結果通知票とともに合格証書が郵送されます。

ドイツ語技能検定(独検) : その他の試験DATA

資格種類

民間資格

受験料

【4級】4,000円【3級】6,000円【2級】8,000円【1級】10,000円

申込期間

【春期】4月初旬頃から5月中旬ころまで(試験は3級と4級のみ)

【秋季】9月初旬頃から10月中旬頃まで

試験日

【春期】6月下旬頃(試験は3級と4級のみ)

【秋季】11月下旬頃、1級と2級の二次試験は、翌年の1月下旬頃

試験場所

【一次試験】釧路、小樽、札幌、八戸、仙台、宇都宮、前橋、首都圏、新潟、金沢、三島、名古屋、吹田、豊中、京都、姫路、奈良、島根、岡山、広島、山口、高松、松山、福岡、長崎、熊本、宮崎、鹿児島

【二次試験】札幌、東京、大阪、広島、福岡

合格率

【4級】71.40%、【3級】53.11%、【2級】28.29%、【1級】11.53%

資格団体名
問い合わせ先など

ドイツ語学文学振興会 独検事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷5-29-12-1006
【TEL】03-3813-0596

試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。

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