ハングル能力検定
ハングル能力検定は、同じアジア圏でもっとも近い韓国や朝鮮語の言語「ハングル語」の語学力を判定する検定試験です。試験は、1級から5級までの7段階あり、 初歩から基礎レベル的な資格は5級、4級、日常生活でハングル語が活かせるレベルの3級、準2級になります。その上の2級以上の級を取得すれば、ビジネス シーンでも活かせるレベルとして認められます。
ハングル能力検定を取得するには
ハングル能力検定試験を取得するには、特定非営利活動法人ハングル能力検定協会が主催する検定試験に合格する必要がありま す。各受験する級によって要求される項目があり、5級から準2級くらいまではハングル語の基礎的な部分なので、問題集などを使って独学で資格を取得するこ とも可能ですが、2級以上の取得は、通学や通信講座などを利用するのが資格取得の近道と言えるでしょう。
ハングル能力検定の仕事と将来性
ハングル能力検定で資格を取得して仕事で活かす場は、韓国語通訳者や翻訳者、ツアーコンダクターやガイドなどの旅行関連会社、韓国と取引のある企業などが上げられます。
映画やテレビドラマの影響などにより、韓流ブームが巻き起こり更に日本から近い場所でもある国なので、これから先もどんどん需要があがってくる資格といえるでしょう。
ハングル能力検定の受験資格
ハングル能力検定の受験資格は特にありません。
ハングル能力検定の試験科目
【1級】[一次試験]高度な内容(一般社会の常識の範囲内)の韓国・朝鮮語を聞き、話し、読み、書くを判定。[二次試験]面接による試験。
【2級】日常生活や職業上の用務を果たす上で必要な、一般的な韓国、朝鮮語を聞き、話し、読み、書くを判定。
【準2級】ある程度まとまった文章の韓国、朝鮮語を聞き、話し、読み、書くを判定。
【3級】平易な韓国、朝鮮語を聞き、話し、読み、書くを判定。
【4級】基礎的な韓国、朝鮮語を聞き、読み、書くを判定。
【5級】ハングルを初歩の段階。ハングルの短文を聞き、読み、書くを判定。
隣接級との併願が可能です。検定料はそれぞれに必要。
ハングル能力検定の願書入手方法
全国の主要書店で入手可能。郵便での請求する場合、請求通数分の切手を貼った返信用封筒(定型最大封筒:235mm×120mm)に送付先の住所と氏名を記入し、封書にて協会へ請求。また、インターネットでも入手できます。(公式サイトにてユーザー登録が必要)
ハングル能力検定の申込方法
受験料を銀行または郵便局に振り込むか、特約書店に払い込み、その証明書と願書を協会へ郵送します。
併願する場合、必ず願書1枚一括での申し込みとなります。
ハングル能力検定の合格発表
【春季】[1級一次試験]6月中旬頃、[1級二次試験および2級から5級]7月中旬頃
【秋季】[1級一次試験]11月中旬頃、[1級二次試験および2級から5級]12月中旬頃
ハングル能力検定 : その他の試験DATA | |
|---|---|
資格種類 | 民間資格 |
受験料 | 【1級】10,000円、【2級】6,500円、【準2級】5,500円、【3級】4,500円、【4級】3,500円、【5級】3,000円 |
申込期間 | 【春季】3月下旬頃から4月下旬頃まで 【秋季】8月下旬頃から10月初旬頃まで |
試験日 | 【春季】[一次試験]6月初旬頃[二次試験]6月下旬頃 【秋季】[一次試験]11月初旬頃[二次試験]11月下旬から12月初旬頃 |
試験場所 | 札幌、盛岡、仙台、埼玉、千葉、東京、神奈川、富山、新潟、長野、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、山口、愛媛、福岡、大分、鹿児島、沖縄、他 ※1級の二次試験会場は個別に指定されます。試験地は、東京、大阪、福岡。 |
合格率 | 【1級】12%、【2級】9%、【準2級】24%、【3級】52%、【4級】72%、【5級】81% |
資格団体名 | NPO法人 ハングル能力検定協会 〒136-0071 東京都江東区亀戸2-36-12 8階 |
試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。


