語学と国際業務の資格の試験情報と対策

翻訳技能認定試験

翻訳技能認定試験は、(社)日本翻訳協会が実施する英語または、中国語の翻訳する技能を認定する民間資格の試験です。試験は18年以上の実績があり、平成15年にリニューアルされました。

文化、スポーツ、法律、経済、契約書など各界の英語か中国語の論文、文献、カタログ、契約書などを翻訳する技能力を認定します。この認定試験は、各語学力だけではなく、選択語学の分野の専門知識と表現力も要求されます。

翻訳技能認定試験は、2008年秋より新しいシステムによる実施が予定されています。

資格の種類-----民間資格

試験の人気度---試験人気度:2

試験の難易度---試験人気度:4

資格の将来性---試験人気度:3

翻訳技能認定の試験部門

試験は、申込段階では級を選択せず、自分が受験した分野を選択する必要があります。分野は、A部門は、文化、芸術、スポーツ。B部門は、法律、政治、経済。C部門は、工学、科学。D部門は、医学、薬学、バイオ。A部門は中国語のみになります。

希望した分野で同一で試験を受け、成績によって1級、2級、3級、4級、翻訳基礎級のうちから合格級が判定されることになります。

翻訳技能認定の試験内容

試験は午前中に共通知識試験、午後に部門別技能試験が行われます。

【共通知識試験】
①翻訳実務(文書の種類別特徴・表現力の留意点)、②英文法、③構文、④パラグラフなど

【部門別技能試験】
A部門:①アート関係、②レジャー関係、③文化関係など。
B部門:①政治関係、②法律関係、③経済関係、④財政金融関係、⑤社会関係など
C部門;①機械、運輸装置関係、②電気、電子、情報処理関係、③材料関係、④応用科学関係、⑤資源、エネルギー関係、⑥建設関係など。
D部門:①医学、薬学、衛生工学関係、②農林、水産、バイオテクノロジー関係など。
翻訳基礎級:基礎的言語力、特に英語力が求められます。

翻訳技能認定試験の試験情報

翻訳技能認定試験の受験資格

受験資格に制限はありません。

翻訳技能認定試験の願書入手方法

主催者の日本翻訳協会へ、電話またはFAXにて請求します。または特約書店か大学生協で入手する事ができます。

翻訳技能認定試験の申込方法

受験料を振り込み、入手した受験申請書に必要事項を記入して主催者団体に郵送します。

翻訳技能認定試験の合格発表

試験結果は、試験の約2ヶ月後に発表されます。合格者には文書によって通知されます。

翻訳技能認定試験 : その他の試験DATA

資格種類

民間資格

受験料

10,500円

申込期間

【英語】4月初旬頃から5月中旬頃

【英語と中国語】8月初旬頃から10月中旬頃まで

試験日

【英語】6月初旬頃

【英語と中国語】10月下旬頃

試験場所

東京、大阪、札幌

資格団体名
問い合わせ先など

(社)日本翻訳協会 翻訳技能認定試験係

試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。

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