語学と国際業務の資格の試験情報と対策

通訳案内士試験

通訳案内士は、国際観光振興機構が主催している試験です。日本を訪れる外国人観光客を案内してあげるのが主な役目になります。国家資格に合格すれば、旅行代理店や日本観光通訳協会などで通訳ガイドとして登録をすることができます。

資格の種類-----国家資格

試験の人気度---試験人気度:3

試験の難易度---試験人気度:5

資格の将来性---試験人気度:4

通訳案内士試験の将来性

観光シーズンに左右されるため、収入面ではやや不安定ですが、仕事をやればやるだけ収入も増えます。旅行会社の専属ガイドになる人もいますが、大部分では、フリーで旅行会社などに登録して、仕事を依頼をまちます。

日本でも、観光客の増加や国際的なイベントにともない将来性も高い職業ではないでしょうか。

通訳案内士試験の試験情報

通訳案内士試験の受験資格

受験資格に制限はありません。

ただし、二次試験は一次試験に合格した人

通訳案内士試験の試験科目

試験は午前中に共通知識試験、午後に部門別技能試験が行われます。

【一次試験】筆記試験
外国語についての筆記試験(記述式):英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語のうち、受験者の選択する1ヶ国語。

ただし、今年度外国語の英語科目が免除となり、併せて他の外国語科目の受験を希望する場合、または英語以外の外国語科目が免除となり併せて英語科目の受験を希望する場合は、二ヶ国語の受験が可能となります。

日本語による筆記試験(マークシート方式):①日本地理、②日本歴史、③産業、経済、政治及び文化に関する一般常識

【二次試験】口述試、
通訳案内の実務(筆記試験で選択した外国語による実践的コミュニケーション能力。人物考査を含む。)

口述試験は、筆記(第1次)試験に合格した人 (筆記《第1次》試験を免除される方を含みます。)が受験できます。

通訳案内士試験の願書入手方法

主催者の国際観光振興機構、各都道府県観光担当課ほか(詳細は問い合わせてみてください。)

写真は、カラーまたは白黒縦4.5cm×横3.5cm で最近6 ヵ月以内に撮影した、無帽、上半身、正面、無背景で本人と確認できるもの(受験時に眼鏡を使用する者は、眼鏡をかけて撮影したもの)になります。

通訳案内士試験の申込方法

受験料を郵便為替か国際観光振興機構指定の銀行に振込み、振込証明書を貼った受験願書を国際観光振興機構へ郵送します。

通訳案内士試験の合格発表

【一次試験】11月中旬頃、受験者全員に合否が通知されます。

【最終発表】翌年月中旬頃、受験者全員に合否が通知されます。

通訳案内士試験 : その他の試験DATA

資格種類

国家資格

受験料

8,700円

申込期間

5月下頃から6月下旬頃

試験日

【一次試験】9月初旬頃

【二次試験】120月初旬頃(英語、12月中旬頃(英語以外の語学)

試験場所

【一次試験】
札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、京都府、広島市、福岡市、那覇市、ソウル市、北京市、香港、台北市(ただし、ソウル市では韓国語のみ、北京市、香港及び台北市では中国語のみ実施)

【二次試験】
英語、中国語については、東京都、京都府及び福岡市
英語、中国語以外の外国語については、東京都
英語(中国語受験者で筆記試験を東京都、京都府及び福岡市で受験した者は当該受験場所と同一の場所で口述試験を受験しなければならない。)

資格団体名
問い合わせ先など

国際観光振興機構 総務部 通訳案内士試験係

試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。